JR東日本、東京駅南部東西自由通路の本体工事着手
JR東日本ニュースリリースより引用
JR東日本は、東京駅の南側に丸の内エリアと八重洲エリアをつなぐ自由通路『東京駅南部東西自由通路』の本体工事に着手すると発表した。
この自由通路は、地下通路の一階に、幅員8メートル・全長約290メートルにわたって整備される。
自由通路の使用開始により、東京駅の東西間の移動の効率化による回遊性の高い歩行者ネットワーク形成に期待出来そうだ。
使用開始は2029年頃を予定している。
https://www.jreast.co.jp/press/2021/20220310_ho01.pdf
article No.173