【中山道を歩こう!】塩尻峠を越え、下諏訪宿から塩尻宿を歩く旅
ルート紹介とともに魅力あふれるスポットを紹介していきます!
・順路覚書(画像)
かなり分かりづらいので、詳しく説明していきます。
・下諏訪宿出発!&諏訪大社下社秋宮
下諏訪宿のすぐ近くには諏訪大社下社秋宮があり、参拝しました。
諏訪大社は諏訪湖周辺に二社四宮あり、上社は本宮・前宮、下社は春宮・秋宮があります。
「下諏訪宿付近」と記載された上の写真は、甲州街道と中山道の分岐点でもあり、街道の主要な箇所に諏訪大社下社秋宮は鎮座していることが分かります。
参拝した後、本来であれば旅館「桔梗屋」を曲がって中山道の道を進む予定でしたが、工事中であったため、大社通りを直進しました。
その後、信号脇看板「大社通り」、「下諏訪駅前」の箇所を直進です。
しばらくすると下の写真のような分岐点がありますが、左に進みます。
・魁塚(相楽塚)
魁塚と書いて「さきがけづか」と読みます。
倒幕を目指す郷士らの集団であった赤報隊をまつる碑があり、この地で偽官軍と見做された相楽総三ら8名が斬首されました。
魁塚を通過後、しばらくして見えてくる道路の合流地点を右に進みます。
すぐに富士見橋という橋が見えてきますが、ここを左に進みます。
橋を渡った後、左側に見えてくる数えて一本目の道路を左折します。
この先、とても分かりづらいですが「中山道」という看板のある所を右折します。
右折後、途中に小さい橋を渡りますが暫く直進です。
直進した後、合流地点を左に進みます。
直進途中、長地東堀を通過します。
長地東堀の交差点には古い中山道の石標が現存していました。
再び直進し、出早口という分岐点の真ん中の道を直進します。
ここから塩尻峠の登山口近くまでしばらく直進です。
・今井番所跡
直進途中には今井番所跡があります。
このあたりから上り坂になってくるので、「ああ峠に近づいてるなあ」という感じになります(笑)
直進したのち陸橋を渡り、その先の合流地点は左に進みます。
合流地点を左に進むとすぐに分岐点があります。
ここを右に進みます。
・塩尻峠
しばらく直進するといよいよ塩尻峠の登山口になります。
ただ、残念ながら自分が歩いていた時期は積雪のため通行禁止になっていました泣
なので規制のない塩尻側から再度登ることにしました。
※登山時、クマよけの鈴は必ずつけましょう。
頂上では絶景が待っています。
よく見てみると奥のほうに富士山も見えています。
その後は、登山道に沿って下山していきます。
(展望台から見て右側に下山ルートがあります)
暫く山道を下ると合流地点がありますが、ここを右に進みます。
・犬飼の清水
右に進むと「犬飼の清水」と書かれた看板があります。
お公家様の愛犬が体調を崩していた際に、ここに湧いた清水を飲むと元気を取り戻したという言い伝えがあるそうです。
再び直進すると合流地点がありますが、右に進みます。
続いて、「中山道」と書かれた看板が立っている所を斜め右に進みます。
このあたりから再び傾斜が急な下り坂になります。
途中に大きな道路と交差しますが、地下道があるので地下道を通ります。
このあたりは景色がよく、塩尻方面の景色を一望できます。
歩いた日は風が強く、画像からは分かりづらいですが恐ろしいほどの砂嵐が発生していた記憶があります...
しばらく直進し、下柿沢を通過します。
下柿沢を通ってすぐ、分岐点を左に進みます。
左に進んだ後も暫く直進です。
その後、この区間最後の合流地点を右に進みます。
・塩尻宿
ここから仲町と塩尻町を通過し、直進すれば塩尻宿に到着します。
高札場跡及び下問屋跡の石標も確認出来ました。
かつては「いてうや」の屋号で旅籠を営んでいたという国指定の重要文化財「小野家住宅」もありました。
・歩く時間の目安
自分が実際に歩いた時刻は以下の通りです。
下諏訪宿 10:50 発
塩尻宿 13:56 着
下諏訪宿から塩尻宿まで約11キロほどありますが、自分の場合だと3時間6分かかりました。
のんびり歩きたい方は4時間あれば十分満喫できると思います。
さあ皆さんも街道を歩きましょう!